こ……これは…… 2010/04/02 (Fri)

所長描き下ろしイラスト！！！
鼻血ブーブーレベル！！！！

↓マングース日記
blog.fujitv.co.jp/nodame/E20100402002.html

これは獲得せねば！
4月17日（土）は、映画館にGO！
のだめ後編にGO！だ。

所長ありがとう！
でも、本編または番外編でこういう二人を見たかったよぉ

６回目 2010/01/24 (Sun)

そんなこんなで、本日６回目の映画鑑賞。

のだめカンタービレ　最終楽章　前編

これまで、
東宝日劇１（舞台挨拶付き）、
川崎チネチッタで２回
TOHOシネマズ川崎で２回
渋東シネタワーで１回
観賞しましたけど、

今日のTOHOシネマズ川崎のプレミアスクリーンが
一番、映像も音響も良かった気がします。

渋東シネタワーも、自宅から一番近いし気軽だし
私が行ったときは、雑音もなく、音響もよく、
前に大きな人もおらず（客席が階段状じゃないから、大きな人がいると邪魔）
しかも娘を連れずに一人で見たので、集中もでき、
かなーり良かったですけども。

でも、やっぱり川崎のプレミアスクリーンはさすがでした♪
しかも通常料金で入れたしーｖｖ

あ、今日は、初見のダンナも一緒に行きました。
感想は、「後編見たい」でした。
うむ、面白かったらしい。

機嫌の良い、そのついでに、後編舞台挨拶チケットゲットのために、
ダンナのクレカも使って、ぴあのＩＤ取りたいと交渉したら
ＯＫもらいました♪

おし、後編舞台挨拶は、気合入れて、取るぞーー！！
今までは、お友だちのラッキーをいただいてましたけど、
ここは自力でも恩返しせにゃｗ

それにしても。

映画。
リピートするほど、やっぱり面白い。
たぶんねー、ただ千秋先輩カッコイイだけじゃリピートしないよ。

笑いも切なさも感動もたっぷりで、音楽もいい。
ＤＶＤやブルーレイが発売されたら、もちろん買うし、
自宅でも鬼リピするけれど、やっぱり映画館の音響は自宅では無理。
そろそろ映画館の上映状況も回数が減ったり箱が小さくなってはいるけれど、
それでも、映画館で見ておきたい。何度でも。

できることならば。
前編と後編を同時上映してくれまいか。
前編見て、トイレ休憩して、一気に後編に突入。

どっかのシネコンで企画してくれたらいいのに。
そしたら、絶対そのシネコンに行くのに。

あーーーー、はよ、後編見たい。

次、前編を見れるのは、30日かな。
飯森さんのミューザでの演奏会の前に、川崎で見る。
できることなら、それまで、プレミアスクリーンでの上映続けておいてください、東宝さん。

のだめカンタービレ最終楽章・前編 2009/12/23 (Wed)

この記事のカテゴリーを
「のだめ♪Love」にするか
「玉木∞Love」にするか
「楽しい音楽の時間」にするか
大変迷いましたが、ここはまっすぐに「のだめ♪Love」で。

以下ネタバレで。

のだめカンタービレワールド行ってきました 2009/05/02 (Sat)

GWに入りましたが本日も出勤しまして、でも、昼過ぎには早退して丸ビルで開催している 「のだめカンタービレワールド」と、夜は東響の演奏会に行ってまいりました。
もちろん、相方まゆさんと一緒です。



「のだめカンタービレワールド」 
本展は、産休で掲載を休止していた作者・二ノ宮知子さんの「Kiss」連載再開（本年３月～）を記念した初の本格的な展覧会です。
コミックスの表紙などこれまでに描かれたイラスト約７０点の展示をはじめ、ゴミに占領された のだめの部屋や衣装の再現、
二ノ宮さん撮影の取材写真の展示など見どころ満載の展覧会です。

というわけで、見たことのあるイラストがパネルになっているわけですが、でも、大きなサイズでラブラブなイラストを見るのは、なかなか感慨深いものがありました。原作は、今が踏ん張り時になっているからなおさら。
また、所長の直筆のネームは必見。
完成原稿と見比べたりもしたけど、鉛筆書きの肉筆が生々しいというか、ものすごく勢いが伝わってくるというか。貴重なものを見たという感じ。
あと面白かったのは、所長の取材写真。パリの実在の場所がここで使われてるのかーって。
この展示会限定ののだめイラストのクリアファイルとかメモ帳が販売されてたけど、それは買わなかった。だって、千秋がいないんだもん。千秋とのだめのラブぃイラストだったら即買いだったのにー。

やっぱ、ちあのだがもの凄く好きだ、と自覚を新たにしました。

で、演奏会の感想はまた、次の記事に。